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「ウチは他社とは違うんです!」「だからなに?」

2015年12月18日

 

違うことに意味は無い。

 

売れるホームページ作成担当:広川

 

こんにちは!
Catch the Web@日本Webコンサルタント協会の広川です。

 

キャッチコピーを考えるときに必要な素材は
「USP」です。

 

 

USP=ユニーク・セリング・プロポジション
簡単に言うと、独自のウリってことですね。

 

ここまでは、ご存知の方が多いですね。

 

ご存じの方が多いのですが・・・

 

実は、勘違いしている方も多いんです。

 

 

その勘違いとは、

 

「USP=他社との違い」

 

と思ってしまっていることです。

 

 

「ウチは他社とは違うんです!」

 

というアピールって、どうでしょうか?

 

 

お客さんは、
他と違うものを探しているのでしょうか?

 

そうじゃないですよね。

 

お客さんは、ただ、ただ、ただ、
より良いもの、より良いサービス、
より自分にマッチしたもの、サービスを
探しているだけなんです。

 

 

違うこと自体に価値はありません。

 

たまたま違った点が他より良かったから選ぶ
という流れなのです。

 

 

そもそも、
同業他社との違いを見つけるのって
けっこう大変ですよね。

 

同業であれば、やっぱりそんなに違わないんです。

 

なのに無理やり違いをアピールしようとして、

どうでもいいような細かい点まで言及したり、
いきなり「ウチは他社とは違います!」と言ってみたり。。。

 

せっかくお客さんを惹きつけるためにUSPを考えているのに、
どんどんお客さん目線から離れていくという、
これはまさに悲劇です。

 

では、何がUSPになるのでしょうか。。。

 

いっそ開き直って、

 

「ウチは他社と同じです!!!」

 

とアピールすればいいのでしょうか。。。

 

 

はい、実は、

 

「ウチは他社と同じです!!!」

 

っていう前提が意外と大切だったりします。

 

「ウチは他社とまぁだいたい同じだけど、」

 

と言ってから、次を考えるのです。

 

 

そうすると、

 

「違いを見つけなきゃ!」

 

という呪縛から解き放たれ、
変な方向に走らないで済むからです。

 

 

ウチは他社とまぁだいたい同じだけど、、、

 

あ、そういえば、

ホームページで価格を言ってる他社ってないね!

 

となれば、


ホームページに価格を書けばそれだけで、
他社より価格が明確なホームページなるわけで、

「価格が明確!」というUSPができます。

 

ウチは他社とまぁだいたい同じだけど、、、

そういえば、リピートしてくれるお客さんが多いよね!

 

何でリピートしてくれるんだろう・・・

となれば、お客さんにリピートしてくれた理由を聞けば、
USPが浮かび上がってくることでしょう。

 

こんな感じですね。

 

というわけで、

USPを考えるときは、

無理やり違いをほじくりだしたりせず、
ちょっと遠慮がちに考えてみてください。

 

 

その方が、お客さんに響くUSPに仕上がるはずです。

 

ではまた次回!


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