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あなたのWebサイトを提供しているのは何ですか?

2011年6月23日

 

 

こんにちは。
Catch the Webの近藤です。

 

今回もWebサイトを運営していくうえで
重要な「企業売上に直結する」施策をご紹介していきます。

 

 

◆コンセプトの設定

 

あなたは何屋さんですか?

 

あなたの会社で

販売する商品・サービスは何ですか?

 

 

Webサイトを成功に導くためには、
上記の質問に一言で答えられることが重要です。

 

 

中には、複雑なサービスなどを提供していて

一言では説明できない企業もあると思います。

 

 

であれば、一言とまではいいません。

 

 

ひとつの文章で説明してみてください。

 

ここで注意していただきたいのは
「中学生でも理解できる」ことが重要です。

 

 

次に説明しますが、
ターゲットがあなたの提供する商品やサービスの
専門知識をもった人だけがターゲットとなるのであれば
その専門知識をもった人だけが理解できる文章でもかまいません。

 

 

でもほとんどの方は、専門知識をもった人だけが
対象ではないと思います。

 

 

であれば、「中学生にも理解できる」言葉を使って
あなたの提供する商品やサービスを説明してください。

 

 

「中学生にも理解できる」文章を掲載したからといって

 

「本当にこの会社に依頼・購入しても大丈夫?」

 

とはなりません。

 

 

むしろ感謝されるはずです。

 

 

あなたの商品・サービスをユーザーが理解していると
考えるのは、あなたの思い込みです。

 

 

◆ターゲティング

 

 

あなたの商品やサービスを一言、

もしくはひとつの文章で中学生にもわかるように説明できたら、

次はターゲット選定です。

 

 

「ターゲティング」というと、

性別や年齢、地域、職業などデモグラフィック属性を注目しがちです。

 

 

---------------------------------------------------------------
※「デモグラフィック属性」とは、統計用語で「性別、年齢、職業、
所得、学歴など、個人のプロフィールを示すもの」を意味し、
「サイコグラフィック属性」とは「生活様式や好み、趣味といった
個人的な志向」を意味します。
特にこの言葉を覚える必要はありませんので、
参考程度に見ておいてください。
--------------------------------------------------------------

 

 

でも、デモグラフィック属性にだけ頼った概念は

捨ててください。

 

 

現在のWebマーケティングにおいて、

デモグラフィック属性だけで
ターゲティングできるほど、市場は単純ではありません。

 

 

むしろ価値観や考え方、ライフスタイルなど
サイコグラフィック属性が重要になってきます。

 

なぜなら、同じ27歳の女性でも
バリバリのキャリアウーマンと主婦とでは
考え方やライフスタイルも全く違うでしょうし、
欲しいものも大きく異なります。

 

 

それ以外にも、

「きっかけ・タイミング」も関係してくるかもしれません。

 

 

例えば、ある税理士さんがWebサイトから集客していました。

 

 

実際のクライアントさんが、中小企業がほとんどだったので
ターゲットを同県内の中小企業に絞りました。

 

 

でも、Webからの新規顧客はそれほど多く獲得できません。

 

決してWebサイトは悪くありません。

 

なぜでしょうか?

 

 

この税理士さんは、ある重要なことを見落としていたのです。

 

 

実は、この税理士さんのクライアントのほとんどが
決算月の直前にこの税理士さんと契約を結んでいました。

 

 

つまり、「同県の中小企業」だけではターゲティングが
甘かったのです。

 

「もうすぐ決済月をむかえる同県の中小企業」

が実際のターゲットだったのです。

 

 

◆ターゲティングのコツ

 

あなたの運営するWEBサイトで

提供する商品、サービスを購入する人は
どんな人でしょうか?

 

 

思い浮かぶものはすべて書き出してください。

ある特定の人物、企業がイメージできるまで
書きだしてください。

 

---------------------------------------------------
37歳の男性。東京の人材派遣会社で働くサラリーマン。
家族は妻と長男、長女の4人家族。
2年前に妻の説得もあり、千葉県にマイホームを購入。
毎月ローンに追われる生活。

休みの日は、経験ないのにも関わらず
長男のサッカー練習に付き合う。

趣味は釣り、長男が生まれてからは
ほとんど行っていない。

たまに自分の釣竿を手入れするのに、
ささやかな喜びを感じる。
----------------------------------------------------

 

 

このくらいまで、ターゲットは絞ってもいいと思います。

 

あとは、サイトのコンテンツをその特定の人に対して
手紙を書くイメージで文章を書くことができれば
反応率が上がります。

 

 

もちろん、中学生でも理解できる文章でコンテンツを
作成するのは言うまでもありません。

 

 

「そこまでターゲットを絞ったら、

 市場がせまくなるだけでしょ!?」

 

 

と思った方も多いのではないでしょうか?

 

 

ティーンネイジャー向けの雑誌に
「Seventeen」という雑誌があります。

 

 

なぜ、「女性」とか「人間」といったタイトルに
しなかったのでしょうか?

 

 

実はこれ、ターゲットを絞ったからこそ
逆に大きな市場を得ることができた良い事例なのです。

 

「Seventeen」訳すと17歳。

 

 

この雑誌の主な購買層ってどんな年齢層かご存知ですか?

 

 

この雑誌、実は17歳の女性にはあまり

購入されていないのです。

 

 

 

14歳~16歳くらいまでの女性が主な顧客層なんです。

 

17歳の女性にあこがれる女性たちなんですね。

 

つまり、ターゲットを絞ることで
市場が逆に広がり、成功した事例なんです。

 

 

「フラッキング」ってテクニックを聞いたことありますか?

 

 

例えば、渋谷のスクランブル交差点で

「みなさん!」と叫んで、立ち止まってくれる人って
どのくらいいるでしょうか?

 

 

逆に「30代で小学生のお子さんをもつ、専業主婦のあなた!」

 

と叫んでみたらどうでしょうか?

 

 

30代で小学生のお子さんをもつ、専業主婦の方はもちろん
30代で小学生のお子さんをもつものの専業主婦ではない方も

立ち止まってくれるかもしれません。

 

 

もっと言えば「佐藤さん!」って叫んでも、
それなりに立ち止まってくれるかもしれません。

 

 

要するに、WEBサイトを立ち上げても誰にも反応してもらえない
ようなWEBサイトでは、成功はしないのです。

 

 

もっとも、資金力のある大企業であれば、
多大な広告費を使って、多くのターゲットへアプローチすることが
可能です。

 

 

そうでない企業は、ターゲットを絞って大企業にはできない
きめ細かな専門性のあるWEBサイトを運営していった方が得策だと思いませんか?

 

 

だからこそ、ターゲットは明確に細かく設定する必要があるのです。

 

 

◆今日のまとめ

 

1、コンセプトを簡潔に説明する

2、ターゲットとなりうる人物像、企業像をイメージする

3、ターゲットを絞りこむ

 

 

◆追伸

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

前回の記事も多くの方にお読みいただきました。
とてもうれしく思っています。

 

前回は、売れるホームページに関する

セミナー動画をプレゼントさせていただきましたが、
いかがでしたでしょうか?

 

 

少しでも、あなたの運営するWebサイトにお役立てください。
まだ、プレゼントはご覧いただけます。

 

まだ、ご覧いただいていない方は下記URLからどうぞ

 

http://cs-x.net/ctw/c/00314.html


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