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アフィリ広告運用時における各施策の理由

2016年6月10日

こんにちは

Catch the Webの石原です。

 

前回の私のメルマガでは

 

「フェス出展企業に見るアフィリエイターに好かれる広告主」について

 

お伝えいたしました。

 

 

今回は、

 

「アフィリ広告代理店へのセミナーを通じて改めて理解できたこと」

 

を、お伝えいたします。

 

某大手アフィリ広告代理店様へのセミナー

 

先日は、とあるアフィリエイト広告代理店から申請をいただき
その会社の営業担当の方15名に対して
広告運用のセミナーを開催させていただきました。

 

G社様、誠にありがとうございます。

 

当初、90分だったセミナーも30分延長させていただき
大きく盛り上がることができました。

 

そのセミナーを開催させていただくことで

私自身も改めて、

 

・アフィリエイト広告で成果を出すために必要な施策
・なぜ(何のために)、それが必要なのか

 

をしっかりと伝えることが重要だと感じました。

 

そこで、今日はセミナー内でもお話ししたことを
このメルマガでもお伝えできればと思います。

 

 

SEOの面を取りに行く理由

 

セミナー内でも、「成果を伸ばす」という主旨のところで
まずお伝えさせてもらったのは

 

「SEOの面を取りに行きましょう」

 

「そのために成果のでるキーワード情報を

 アフィリエイターに共有してください」

 

ということです。

 

この話題が出たときに

 

「なかなかクライアントからPPCの出稿データを教えてもらえない」

 

という話題になりました。

 

「アフィリエイターに情報を提供する価値」

 

よりも

 

「情報漏洩するリスク」

 

のほうが高い

と判断されてしまっているか
前者の価値の高さをご理解頂けていないことが
原因かと思われます。

 

まず、そもそもですが

 

「PPC(検索)の市場の大きさと、SEOの市場の大きさ」は
1:4であると言われています。

 

PPCで月に1,000万の売上が上がっている会社は
SEOでプラス4,000万のせられる可能性がある。

 

つまり、売上が5倍になる可能性がある。

 

ということです。

 

「上手いこといけば、売上が5倍になる可能性があるのですが
 それでもPPCのキーワード情報は共有いただけないでしょうか?」

 

とお伝えできれば、クライアントの心情も少し
変わってくる可能性がありますよね。

 

もう1つとしては

 

「キーワード情報そのものには、

 すでに意味がないので優先順位をつけたい」

 

ということです。

 

例えば、弊社でもPandora2という商品を販売しております。

 

この商品は

 

「他社が出稿しているキーワード情報を調べることができる」

 

というものです。

 

おそらく世の中には似たようなツールをお使いの方もいるでしょう。

 

「なんだ、じゃあそのツールで調べた情報を

 アフィリエイターに流せば良いじゃないか」

 

ということになるのですが

 

Pandora2で分かることは、

あくまで「出稿しているキーワード情報のみ」

 

ということです。

 

「そのキーワードの成約率」

 

までは分かることができません。

 

 

ですので

 

出稿しているキーワード情報のCVRを共有してもらうことで
「優先順位」をつけたいというのが、この理由になります。

 

もっと言ってしまえば「優先順位」をつけたいだけなので
CVRの実数値がなくても大丈夫なのです。

 

ですので、乱暴な言い方をすれば

 

「キーワード情報はもう分かってるから

 CVRの高い順に並び直して送り返してください。」

 

というお願いになるわけです。

 

 

PPCの出稿をアフィリエイターに開放するか しないか

 

もう1点、セミナーでお話しさせてもらったのが

 

「アフィリエイターにPPC出稿を許可するかしないか」

 

という点です。

 

よく最近のASPに登録されている案件ですと
多くの広告主で

 

「商標系キーワードNG。一般キーワードOK」

 

という条件に
設定されているところが多いです。

 

さて、ここでもう1度考えていただきたいのですが

 

「なぜ、商標系キーワードへの出稿は禁止」

 

になるのでしょうか。

 

 

だいたいの広告主からは

 

「自分達も出稿しているから(ライバルが増えるとCPAが上がるから)」

 

ということを理由にされていることが多いかと思います。

 

ですが、このように

 

「商標系キーワードへの出稿NG」

 

にしていることで、

 

「ライバルの会社を助けていることになる」

としたら、いかがでしょうか?

 

 

どういうことか。

 

例えば、青汁という商品で

 

・A社の青汁
・B社の青汁

 

という2つの商品があったとします。

 

両方とも「商標系キーワードへの出稿NG」です。

 

ですが、

 

「A社の青汁の商品名で出稿し、B社の青汁を紹介する」

 

ということは、

PPCの出稿上は何の問題もありません。

 

(A社からは特単はもらいずらくなるでしょうが・・・笑)

 

このアフィリエイターが、よほど誹謗中傷をしていない限りは
A社も、このアフィリエイターに止めろ!とは言えないのです。

 

極端な話になってしまいますが

 

「A社の商品名」

 

で検索したときに

 

「自社以外は他社商品を紹介するページばかりある!」

 

という状況も起こりえなくはないことです。

 

 

こうした「リスク」そのものもご理解をいただいた上で
もう1度「PPC出稿の可否」を決めていただければと考えております。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

セミナーでは上記の2点以外にも
成果をあげるための施策とその理由をお伝えさせていただき
盛況の内に終えられました。

 

弊社でもぜひ開催して欲しいという代理店の方がいらっしゃいましたら
ご連絡をお待ちしております。


本日もご覧いただきまして
誠にありがとうございました。



石原英昭



追伸

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ウェブマーケティングにおいて、疑問に思う点や気になる点などあれば
できる限り、回答させていただきたいと思います。


ご質問に関しては下記からお問い合わせいただけますと幸いです。

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