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ジョブズから学ぶ「私たちは何のためにコピーを書くのか?」

2015年7月14日

 

こんにちは、

Apple信者の日下部です。

 

Catch the Webに入社してから、
完全にApple信者になってしまいました。

(※社内の半数以上はMacを使っています)

 

 

数年前までは、

 

「Macのアンチエイリアスの効いた文字が嫌い」

 

だったのに、今Windowsのパソコンで画面を見ると、

 

「え?こんなザラザラだったっけ?」

 

と、かなり違和感を覚えます。

 

 

アフィリエイトツールなどは、
まだまだWindows専用のモノが多いですが、

作業効率とかデザイン性を重視するなら、
Macのほうが断然オススメですよ。

 

知り合いのコピーライターも、
ほとんどMacです。

 

 

で、

今日はスティーブ・ジョブズに関するお話です。

 

 

ーーーーーーーーーーー目次ーーーーーーーーーーー

1.ジョブズが、社員に送った3つのメッセージ
2.相手の「記憶」に永遠に生き続ける方法
3.他よりすぐれているかを宣伝してもしょうがない
4.見方を変える。人と同じでは売れない。

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ジョブズが、社員に送った3つのメッセージ

 

ジョブズが病気で倒れて、
復帰した直後にAppleの社員に送った
メッセージがとても深いです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

1. 我々はいったい何者なのか?を明確にすること

この複雑な世界で、覚えていてもらえることは多くない。
自分は何者なのかをはっきり伝えることが大事。

 

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2.私たち(Apple)は何のために働くのか?

他と比べてどうこうとかじゃない、
絶対的な自分の存在価値。

 

それを伝えることが大切なのだ。

 

Appleはデバイスをただ売るだけではなく、
本気で世界を変える人たちを応援し
信じることこそが、やらないといけないこと。

 

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3.「Think Different」違う見方をしよう

自分なら世界を変えられると、
本気で思うほどのクレイジーな人たちが、
本当に世界を良い方向へと導いていく。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

どれも1つ1つ深いメッセージが
込められています。

 

 

今回は、コピーライターに例えて、
このメッセージを翻訳したいと思います。

 

 

相手の「記憶」に永遠に生き続ける方法

 

情報が溢れかえり、
とても複雑な世界のなかで、

 

「自分が何者なのか?」

 

を相手に伝えることは、すごく大事なことです。

 

なぜなら、相手に記憶してもらえないからです。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

『Catch the Web=Webマーケティング会社』

『日下部=コピーライター』

 

 

と思ってもらえるように、
自分自身で定義しないといけんですね。

 

「鈴木さん」より「バイク屋の鈴木さん」
「山田さん」より「PPCアフィリエイトの山田さん」

 

 

というように何ができるのかを、
そして、何を知ってもらいたいのかを、
ハッキリさせなくてはいけません。

 

もちろん、私たちが生きている以上、
1つの事に絞るのは難しいかもしれません。

 

「バイク屋の鈴木さん」も、
ある時にはゲーマーの鈴木さんになるかもしれません。

 

そうだとしても、何か1つに絞って、
自分が何者なのかを明確にすることで、
はじめて相手に「覚えてもらえる」のです。

 

誰かが、

 

「記憶から消えたら、死んだも同じ」

 

というふうな名言を言っていましたが、
本当にそうなんですね。

 

商売をしている以上、
相手の記憶に残らなければ、死んだも同然なんです。

 

 

他よりすぐれているかを宣伝してもしょうがない

 

私たちがコピーを書くのは、
商品を売るためではありません。

 

もちろん、目的は商品を売ることかもしれませんが、

大切なのは、どういう気持ちで


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「コピー」を書いているか、ということ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

・この商品はこんな特徴があります
・この商品を使うとこんなメリットがあるんです
・この商品は他社とはこのような所が違うんです

 

 

コピーではこのようなことが大事とされています。

 

 

ですが、それよりも大事なのは、

 

「この商品を使うことによって、
 どのように世界が変わるのか」

 

だとは思いませんか?

 

ジョブズはNIKEを例に出しています。

 

↓ ↓ ↓

NIKEはただ商品を売る店だ。

 

彼らは靴を売っている。

 

でもNIKEのことを考える時、
ただの靴店よりももっと何か大きなものを感じるよね?

 

NIKEは広告では決して製品について話さないんだ。

 

エアソールについてなんか話さないし、
どうしてNIKEのエアソールが、
リーボックのエアソールよりもいいのかなんてことは
絶対に話にださない。

 

NIKEの広告にあるものはなんだろう?

 

NIKEは偉大なアスリートたちを褒め称え、
スポーツに敬意を払っているんだ。

 

それこそが、
NIKEがやっていることなんだ。

 

↑ ↑ ↑

 

 

これ、DRMの広告コピーとは違うかもしれません。

 

ですが、こういうことを頭に入れて書いたコピーと、
そうでないコピーとでは、大きく成約率が変わるのかな、
と思っています。

 

だからこそ、私たちは何のためにコピーを書くのか。

 

 

つまり、この商品を広めて
どういう未来にしたいのかを、
深く考えておく必要があるのだと思います。

 

 

見方を変える。人と同じでは売れない。

 

ブランド名だけで売れる時代は、
終わりました。

 

商品・サービスのビジョン・思想に
共感する人が買う時代になっています。

 

その為に、大事なのは、

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
見方を変えるということ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

人と同じようなことを話していても、
共感はされません。

 

「あー、また誰かと同じようなこと言ってる」

 

そう思われて、終了です。

 

では、どうすればいいのか?

 

「見方を変えて、別の視点からメッセージを伝える」

 

ということです。

 

 

その為には、自分が好きなものと
真逆なモノ、もしくは絶対に興味のないモノを見たりすると、
良いかもしれません。

 

 

同じものを見ていると、同じメッセージになります。

だから、人と違う行動を取る必要があるのです。

 

例えば・・・

 

↓ ↓ ↓

 

先日は、本屋に行ってきました。

 

そういえば、

 

「もうすぐ小学生は夏休みだなぁ」

 

そう思ってチラっと、
自由研究に関する本を読んでみたんです。

 

 

すると、スライムの作り方が
書いてありました。

 

すごく懐かしい気分になって、

そういえば、自分もスライム作ったなぁ。と。

 

洗濯のりで作るんですが、

作ったスライムを放置していたら
カビが生えてしまったという
「苦い思い出」があります^^;

 

 

これ、商品も同じですよね。

 

やはり、自分が作ったものって
ある一定の「期限」で販売しないと、
自分自身の熱も冷めて、腐ってしまうと思うんです。

 

・・・

 

だから、作った商品はほったらかしにせず、
すぐに販売することが大事なんです。

 

↑ ↑ ↑

 

 

・・・みたいな感じです。

 

こういう視点を変えた情報発信が
「読まれる情報」だと僕は思っています。

 

同じ業界で誰かの文章をコピーしていては、
こういう文章は一生作れないので、

 

「視点を変える」

 

というところは、すごく大切だと思います。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結論:

1:「自分が何者なのか?」を相手に伝える
2:どのように世界が変わるのかを考える
3:見方を変えた情報発信をする

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

参考になりましたでしょうか。

 

それでは、今日はこの辺で!

 

本日はコピーライターの日下部が
お送りしました。

 


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