写真素材サイトのあれこれ。ちょっと変わった方法も。
2016年7月27日
こんにちは。黒木です。
ポケモンGOがリリースされてから、
街の雰囲気が一気に変わった気がします。
老若男女、みんなポケモンやってますね。
夜帰るときに、自宅近くの公園を通ると、
多くのサラリーマンが座りながら(もしくはその場に立ち止まって)
ポケモンをやっているんですが、
ちょっと異常な光景です・・・^^;
とにかく歩きスマホが多いので、
事故にならないように注意してください。
さて、このメルマガ読者さまの中には、
Webメディアを運営されている人も多いと思いますが、
画像選びってけっこうしんどいですよね。
選択肢としては、無料素材を使うか、
有料素材を購入するか、ですが、
本日のメルマガでは、
おすすめの素材サイトと、
ちょっと変わった方法として、
外注さんに発注する方法について
お伝えしてみようと思います。
まず、無料素材を探すときには、
全サイトを横断して探してくれる系のサイトは便利ですね。
欲しい画像のキーワードを入力して検索するだけなので
おすすめです。
その他、無料素材サイトはいろいろありますが、
ブログにまとめていますので、見てみてください。
『これが全部無料!プロが選ぶフリー写真素材サイトまとめ20選』
http://shonan-web.jp/web-design/free-image/
有料素材のおすすめは、
『Fotolia』
https://jp.fotolia.com/
『Shutterstock』
http://www.shutterstock.com/
一般ユーザーの写真を買い取れるサービスなんかもあります。
スマホの写真が売買できるサイト
Snapmart [スナップマート]
https://snapmart.jp/
ただ、やはりどのサービスを使っても
思い通りの画像が手に入らないことがあるので、
そのような場合は、クラウドソーシングサービスで
画像を撮影してもらって納品してもらいます。
発注の仕方を工夫すれば、
1枚10円でもどんどん集まります。
インスタグラムに投稿されているような
ちょっと加工された写真が大量にほしいときがあって、
そういうときに、ウーマンクラウドや
クラウドワークスといったサービスが役立ちました。
Webメディアの写真素材に悩んでいる人は参考にしてみてください。
本日はここまで。
それではまた