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多くの人が売上を下げる選択をしてしまうって本当?

2014年12月12日

お客さんの気持ちを読み解く

 

こんにちは。

Catch the Webの近藤です。



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◆ドリルを売るなら穴を売れ!の話はご存知ですか?

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ある日、1人の男性がホームセンターを訪れました。
 

そして店員に声をかけます。


男性:「すいません。電動ドリルはどこに置いてありますか?」

店員:「電動ドリルでしたら、こちらです。ご案内しますね」


通常だと、ここで終わります。


男性は、電動ドリルを選んで購入して帰ります。

でも店員が男性に尋ねました。


店員:「電動ドリルは、何にお使いになるのですか?」

男性:「実は、息子の工作で
           板に1つ2つ穴を空けなきゃならないんですよ」

店員:「それだけですか?」

男性:「はい」

店員:「であれば、そのためだけに電動ドリルを購入するのは
           もったいないですよ!
           あちらでご自身で穴を空けていただければ
           お金はかかりませんよ」


ここまでのお話で、

「せっかく電動ドリルを売上られたのにもったいない」と

考えてしまう方もいるかもしれませんね。


確かにこの時、このホームセンターは、

電動ドリルの売上をとり損ねてしまいました。



でもこの男性、

この次またホームセンターに買い物にいく際は、


このホームセンターに足を運んでくれると思いませんか?


次回来てくれた時は

もっと高い買い物をしてくれるかもしれません。

 

次回だけではなく、

その次も、そのまた次もチャンスはあります。


今、Webにかぎらずマーケティングにおいて、

こういった考えが重要になってきています。

 

LTV(ライフタイムバリュー)なんて呼ばれていたりしますね。

いわゆる「顧客生涯価値」です。

 

1人のお客さんが、生涯でその会社に貢献してくれる売上で

マーケティングを考えるというものです。

 

 

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◆面白い記事がありました。

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クリーニング屋さんが「洗濯のノウハウ」

を顧客に教えると客が減るのか?

http://bizhappiness.jp/blog/?p=649

 

 

普通なら、
クリーニング店が自宅での洗い方を教えてしまったら、

お客さんが減るんではないか?と考えてしまいます。

 

でも、この記事を読む限りそうはなっていません。

 

お客さんに喜んでもらえれば、もらえるほどお客さんは

また商品・サービスを購入してくれます。

 

いくらクリーニング店が、

自宅での洗い方をお客さんに教えたところで、

実際に自宅で洗濯をする人はほんの一握りです。

 

 

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◆Webマーケティングでも一緒。

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今、Catch the Webでも力を入れている

オウンドメディアですが、

オウンドメディアもこの考え方に通じるものがあります。

 

見込み客(場合によっては潜在顧客の場合もある)が、

喜んでもらえるような情報を記事として無料で提供します。

 

何十記事も、何百記事も無料で・・・。

するとどうなるでしょう。

 

 

更新の度に記事を読むユーザーが増える

       ↓

Catch the Webという1企業を認知してもらえる

       ↓

Catch the Webに好印象をもってもらえる

       ↓

Catch the Webのサービスを知る

       ↓

Webマーケティングで困った時にCatch the Webを

まっ先に思い出してもらえる

 

といった、流れができるようになります。

 

 

ぜひ、あなたも見込み客が

もらって喜んでくれるものはないか?

考えてみてください。

 

それを、無料もしくは破格な値段で提供してあげてください。

 

コストは少なからずかかりますが、

未来の優良顧客への投資と割りきって考えてください。

 

今、多少のコストをかけても、

将来、優良顧客を1人でも多く獲得できれば

安い投資だと思いませんか?

 

 

ちなみに、それが「情報」であれば、

コストはかかりません。

 

まずはここから始めてみてもいいと思います。

 

 

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◆今日のまとめ

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1、LTVという考えをもつ

2、見込み客がもらって喜んでくれるものはないか?考える

3、見込み客にそれを無料、もしくは破格で提供する

 

 

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◆追伸

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今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

湘南WEB通信では、WEBに関する耳寄りな情報をお送りしています。

 

ただし、この情報を得ただけでは

あなたの運営するWEBサイトの売上はあがりません。

 

実践してください。

 

情報を得ただけで満足してしまう人も多いかもしれません。

 

情報は得ただけでは、意味がありません。

実践してこそ、身につき、よりいいアイデアが

生まれるものだと思います。


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