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高い商品を売るための、効果的な価格の見せ方

2015年3月11日

こんにちは、
Catch the Webコピーライターの日下部です。

 

「たった122円」の違いを、あなたはどう思いますか?

 

 

あなたは、朝ごはんに何を食べていますか?

 

パン派ですか?ご飯派ですか?
もしくは、朝を抜く派ですか?

 

僕は、あまり時間の掛からない
食パンを食べることが多いです。

 

 

最近は、はちみつをパンに掛けて、
トースターでこんがりと焼いて食べるのに
すごくハマっています。

 

 

ですが・・・

 

 

僕はこれまで、
間違った考え方をしていました。

 

 

それは、

 

「食パンは、安ければ安いほど、良い」

 

という考え方です。

近所のクリエイト(スーパー)で買うことが多いのですが、
迷わずに、1番安い食パンを選んでいました。

 

 

「パン党宣言」

という、6枚切り68円の食パンに

飛びついていたのです。

 

 

もちろん、クリエイトもパン党宣言が一番売れるので、
食パンコーナーの中でも、かなりの領域を死守しています。

 

割合で言うと、

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
       【食パンコーナー】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「    パン党宣言     :その他食パン 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

このくらいの割合です。

 

・安い
・売れている(たくさん置いてあるので)
・食パンなんてどれも同じ

 

 

という考えが無意識に僕の中にあったんですね。

 

 

ある時、高いパンも食べてみようと思いました。

 

ですが、ある時、

ヤマザキの「ダブルソフト」
というパンに手を出してみることにしました。

 

 

ダブルソフトは190円です。

 

 

パン党宣言が3倍なので、
3つ分を買うことができます。

 

 

こういうふうに比較すると
非常に高いと思うのですが、

実際に食べてみると、そのおいしさに
驚きを隠せませんでした。

 

 

パンの大きさはもちろん、
トーストで焼いた時のふわふわ感が
パン党宣言とは一線を画していたのです!

 

 

これなら3倍の値段を払ってもいいな
と思えたのです。

 

 

「食パンは、安ければ安いほど、良い」

 

という概念が、根底からひっくり返りました。

 

 

スーパーに行くと、
なぜか安いものばかりに目が行ってしまいますよね。

 

パン党宣言は68円。

 

ダブルソフトは190円。

 

 

価格差で言うと、たったの122円です。

 

 

122円で幸せを手に入れられると考えれば、
ありえないくらい安いです。

 

 

居酒屋で1品おつまみを注文しただけでも、
余裕で越える金額だからです。

 

 

ですが、多くの人が他の商品と比較して
安いものを選びます。

 

納豆でも豆腐でも牛乳でも、同じですよね。

 

 

あなたも、とりあえず一番安いものを
選んでいませんか?

(※恐らく、子供の頃から刷り込まれている気がします)

 ですが、もしここにポップで

 

このようなコピーが書いてあったら、
ちょっと試してみようかな?という気になりますし、
http://twitpic.com/b0mdlc

 

試食のおばちゃんが、
ダブルソフトを食べさせてくれて、

 

「たったの122円の違いですよ」

 

と言ってくれたら、
間違いなく心は揺れ動くと思います。

 

 

人は購入したものを「正当化」します。

 

もし、あなたのお客様が
価格で商品を選んでいるのであれば、
それをロジカルに表現するだけで、

売上は大きく変わるでしょう。

 

 

僕のように今まで買っていた価格の
3倍の価格でも「たったの122円の違い」と
自分を正当化するからです。

 

 

このように数字の表現を変えてあげるだけでも、
印象は大きく変わります。

 

例えば・・・

 

 

1,000円の商品を
500円に割引するなら、

 

◯ 500円(半額)
✕ 500円(500円引き)

 

 

59,800円の商品があって、
39,800円に割引するなら、

 

✕ 39,800円(33%OFF!)
◯ 39,800円(2万円引き)

 

 

月額9,800円のサービスなら、

 

✕ 月額9,800円
◯ 1ヶ月あたり316円

 

 

といったように表現するだけで、
大きく印象を変えることができます。

 

 

そして、購入した時点で自動的に
脳内で「安い」と正当化するのです。

 

 

そう思わせることができれば、
高額な商品であってもお客様は、
喜んで買ってくれます。

 

 

ぜひ、参考にしていただき、
実際にお使いいただければと思います。

 

 

それでは、今日はこの辺で!

本日はコピーライターの日下部がお送りしました。

 


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